2012年9月4日火曜日

映画「最強の二人」

フランス・パリの実話を元にしているという。
脊椎損傷の障害を持つ大金持ちの世話をする黒人青年との出会いは、失業保険を貰う為に面接を受けたことに始まる。
お金持ちの雇い主に対しても遠慮がない青年は美しい瞳が印象的な俳優オマール・シー。
また、大柄で体格のいい彼は車いす対応車から乗用車へ軽々と抱いて移動させる。
一方、庭師がいて、秘書がいて、自家用ジェット機を持ち、誕生会に室内管弦楽団を家に呼ぶ、まさに知らない世界に住む金持ちもハンサムはフランソワ・クリュゼ。
青年は雇用主に無頓着に、しかし誠実に向かい合う。
二人の心はどんどん近くなるが離れなければならない時がくる。
素敵なラストシーンにジ~ンときた。

現在、彼らはお互いによき伴侶と暮らし、今も心を通わせているという。
フランス歴代2位の観客動員数だというが、本当にいい映画だった。

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