直木賞受賞作品
ドラマになる時代劇だと思いながら読んだ。
ストーリーが分かりやすくて読みやすい。
人物が入り混じらないのがいい。
読みながら景色が見える。
読みながら表情が見える。
「そなたは目立ったことをなすわけでもないのに、関わる者は生き方を変えていくようだ。心がけの良き者はより良き道を、悪しきものはより悪しき道をたどるように思える。」と戸田秋谷を貶め続けた家老の中根兵右衛門に言わしめる。
この言葉に戸田秋谷の人となりが凝縮されていると思う。
読み終わってやはりそうなったかと悲しいものの、心地よい未来があるのがいい。
配役は戸田秋谷には内野聖陽か?
NHK金曜ドラマ「蝉しぐれ」の牧文三郎役の好演を思い出した。
壇野庄三郎には渡辺大が爽やか?
親子共演もいいかな?
戸田織江、お由の方、戸田薫、水上信吾、慶仙和尚、
中根兵右衛門、中根大三、原市之進
ドラマになるのが楽しみ。
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