記憶喪失の奥に何があるのか先を読むのにせかれる。
そのくせ、読み進むのは気が重い。
そうなんだけど、それは悲しい、辛い。
そんな中でも淡々としたり、もがいたり。
小説は最悪の結末でどっと疲れがでた、がっかりした。
現代社会の底辺の現状をそのように見せつけられては辛いよ。
一生懸命に働いてきた団塊の世代だと自負する反面、何か決定的に間違っていたんだなあ。
でも、それに気づく暇もないほど働いてきた。
読み進むのに気が重いのは、大人の間違いを指摘されているような気がするからかも。
ただ、希望は最近、新聞やテレビで自分の足元を確かめて歩き始めた若い人を多く見ること。
その時代時代の様子を感じて、軌道修正をする若い人はいつの時代もいるんだなあ。
やっぱり、世の中捨てたもんじゃない。
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